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小曽根真のおかげ
指揮者の佐渡裕が
ワシントンDCのオーケストラと共演することを
ひょんなところから知り
これは行かねばと3人で出かけた。

ひょんなところというのは
ジャズピアニストの小曽根真の投稿。

飛行機の座席についた途端
斜め後ろから「小曽根さん!」と…。 振り向けばマエストロ佐渡裕さん!こんな事あるんですね。
佐渡さんはワシントンD.C. のケネディーセンターでNational Symphony Orchestra と「不安の時代」をされるそうです。


と二人の満面笑みの自撮り写真が載っていたのだ。

ワシントンで聴くオーケストラ公演はこれが初めて。
開演20分前に着席すると、団員がそれぞれ練習していた。
少し弾いては動き回る人や ずいぶんとギリギリにくる奏者もいて
会場全体があまりキチンとしすぎていない。
演奏中も、もちろん基本的に聴衆は静かにしているが
コホンコホン、ウウン、ゴホッゴホ、などの咳払いが
あちこちから自然に聞こえた。
好い加減にピリピリしない状況が
音楽を聴くにはちょうどよかった。
後ろの席だったが、思ったより近い。
音響もいいのだろう楽器ひとつひとつが
すぐそこで鳴っている。


IMG_2533_convert_20180125041012.jpg
               開演前

サカサカサカっと足早だが堂々と現れた佐渡裕。
おぉ。
笑みを浮かべて客席を向く。
大きい。
すぐに演奏が始まった。
オーケストラの演奏で
こんなに指揮者ばかり見たのは初めてだった。
佐渡裕の指揮はわかりやすい。
感情的で、動きが大きいのだ。
ピョンピョン、ピョコピョコ
時には跳ねながら、エネルギッシュな指揮だった。

終演後、客席を向いた佐渡裕の汗だくの清々しい顔。
爽快感が私の中にも漂った。

私もピョンピョン跳ねよう。
心向くまま、大人も跳ねよう。



Posted by 船長
category:徒然  系
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