知らず識らず
自分のことは、たぶん自分が一番わかっている。
でも、自分だからといって 全てわかるわけでもない。
あまりに「自分すぎて」気づかないときだってある。

たとえば、私はけっこう人見知りで (あまりそう思われないが)
初対面の人とたくさん会う集まりはかなり苦手。
知らず識らずのうちに、
あらぬ(要らぬ)方向にエネルギーを放出しすぎて
やたらめったら疲れてしまうことも少なくない。

気持ちがすぐに顔に出ることも
身振りが大きく変なジェスチャーが混じることも
自分じゃ気づかない。
あとで博士や海に指摘されて、ようやく知る。

人見知りなことは、自分でわかるが
行動や表情など外にあらわれる部分は、
「知らず識らず」の私より
そばにいる博士や海の方がよく見えるようだ。

以前、ガーナの地方に行ったとき
車やバスの乗客に物を売っている女の子たちがたくさんいた。
おそらく海と同じくらいの年齢だと思う。
その中のひとりの少女が近づいてきて
葉っぱで包まれたものを私に差し出した。
彼女の売り物だ。
昼食を食べたばかりの私、満腹だからと伝えると

「これ、あげる。後で食べて。」

IMG_9914.jpg

そういえば、似たようなことは今までも何度かあった。
私って「物ほしそうな顔」をしてしまうのかな。

自分すぎて、わからない。

IMG_9915.jpg

IMG_9907.jpg
          ありがとうの一枚

Posted by 船長
category:徒然  系
comment(0)    trackback(0)

comment
comment posting














 

trackback URL
http://hyoryusencho.blog25.fc2.com/tb.php/486-b49f3a1d
trackback