覚悟いらず
ブログというのはしばらく更新しないでいると
なかなか書けなくなる。

ガーナにいれば、ブログのネタは
日常の中でいくらでも出てくる。
大半は書かぬまま月日とともに遠くに
流れ去ってしまうのだが。
それはまた別の話。

心も体も頭も休み中の私
つられてブログも休みがちだ。
国内にいると、こんなことを書いても、、、と
つい躊躇してしまうことも多く
書けない沼からなかなか抜けられない。

今日は沼脱出のために、常々思っているトイレの話。
日本で安心することは数々あれど
小さいながら大きな安心感を
もたらしてくれることの一つがトイレである。

ガーナでは水洗という形のトイレであっても
日常的に断水(場所によっては数か月も)があり、
故障も多いため、トイレのドアを開けるのがいつも怖い。
何度も恐るべき状態を目にしてしまった今は
ドアの前で腹をくくり、息を止め、
なるべく薄目で入れる範囲かどうか確かめる。
もちろんできるだけ外ではトイレに行かないのが鉄則。
水分摂取もひかえ気味になるため
体には悪そうだが、精神にはいい。

日本はどこのトイレもまず安心だ。
水もジャージャー流れる。
年々きれいで居心地の良い場所になっているように感じる。
機能満載でボタンがいっぱいあるため
水を流そうとして音姫がシャラシャラシャラと
流れたりするけれど。

ドアの前での覚悟もいらず、ギリギリの我慢もいらず。
いつでもどこでも、生理的な安心感。
これ、ありがたいです。


Posted by 船長
category:徒然  系
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