運転免許証
運転関連の話 もう一つ。

ガーナで運転するには
外国人でもガーナの運転免許証が必要だ。
一定期間なら国際免許証でOKなので
博士も私も最初はそれで済ませていた。
しかし、警察の中には悪徳警察もいて
「国際免許?こんなもん、ダメじゃ。」と
イチャモンをつける(そしてワイロを要求)。
そんな経験談も耳にしたので
早めに運転免許をとりに免許センターへ行った。

DSC_0587.jpg
     ここが免許センター。

基本的には日本の免許証を
ガーナの免許証に書き換えるだけ。
講義も受けない、試験もない
ビデオも見ない。
だったらすぐに終わると思っていた
ガーナ初心者マークだった頃の私。

初めての免許センター。
ずいぶんと待った挙句、
担当の人が来ないまま窓口が閉まった。
ただ待ちぼうけで終了。

後日、ガーナの知り合いに同行してもらい出直した。
こっちで紙を提出、あっちでお金を支払い、
今度はそっちでサインをもらうために待つ。
あっちこっちで一つ一つ
ひたすら待たされながらも
一歩ずつ進んでいく実感あり。

DSC_0597.jpg

必要なのは忍耐。
やれることは待機。
困ったのは空腹。

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     途中、空腹に耐えられなくなり近くのキオスクへ。
     ここでクラッカーを買いなんとか持ちこたえる。

事前情報では試験も検査もないとのことだったが
目の検査が必要と言われる。
むむむ、ここでもし不合格になったら
「ふりだしに戻る」可能性もある。
念のためメガネを持ってきてよかった。
日本の免許証は裸眼ギリギリセーフだが、
ここはメガネで検査を受けよう。

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目の検査の建物にいく。
少し待って名前が呼ばれた。

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     左の扉の奥が検査官室。

検査官がいる部屋に一人で入る。
ハローと挨拶すると後ろの壁に
目の検査らしき紙が貼られてあるのが見えた。
おじさんと話すたびにチラチラ後ろが見えて
気になって仕方ない。
覚えちゃいそうだな〜、
覚えちゃおうかな〜、と思っていると
「はい、検査するよ。これを覗いて」
目の前に検査の機械があった。
後ろばかり気になっていた自分に苦笑。

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     ちょっと分かりにくいが、手前にあるのが検査機。

横一列に並んだ30個くらいのアルファベットを
ひたすら言っていく形式だった。
無事に検査を終えて、最後の免許写真撮影にたどりつく。
メガネをかけて目の検査をしたけど
そんなことを聞かれることもなく
写真はメガネなし。
4時間くらいかかってなんとか終了。
他の人に聞くところによると
これはかなり早いパターン。
助かった。

それにしても、運転免許の写真って
なんでこう、犯人顔になっちゃうんだろう。
ガーナの私は、やつれた逃亡犯である。

Posted by 船長
category:ガーナ系
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