杖の人、車椅子の人
博士が怪我をしてから、杖をつく人、車椅子の人、
足をひきずっている人が前より目に入ってくる。
よく行くスーパー前の道端で、
杖が売られているのも初めて気がついた。

車を運転していると、ポリオ(小児麻痺)によって
足が不自由になった人をよく見かける。
物乞いをする人が珍しくないからだ。
信号待ちの車に寄ってきて
悲しげな顔で運転席の窓をコツコツたたく。
その姿は辛い。

彼らの出す手のひらに
気持ちよくお金をのせられない
私の中の葛藤も辛い。

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ガーナのポリオについて少し調べていたら発見。
2001年、ガーナのポリオ撲滅計画に日本が貢献していました。
『ポリオ撲滅に日本のODA』
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去年のことだが、車椅子テニスとバスケットの
イベント試合があると聞いた。
「午後」という他、はっきりした時間が分からず
気温も湿度も高い時期(まぁ、いつもそうだが)だし
遅れも予想して4時頃に到着したら
試合は終わった直後だった。

IMG_0472.jpg

なんとも残念だったが、会場に行ったことで
実際に現役で競技をしている
車椅子アスリートの人たちともふれあえた。

IMG_0501.jpg
パラリンピックにも2度出場している
ガーナの100mトップランナー。
Raphael Botyso Nkegbe 車椅子100m 15.24秒 
2015年9月 All Africa選手権で銀メダル

IMG_0485.jpg

彼らは環境や才能に恵まれた一部の人なのかもしれないが
明るく、前向きにエネルギーを放出する姿は
きらきらと目に眩しい。



Posted by 船長
category:ガーナ系
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