翻訳本
数日前、ローニーと会った。

用事があってテルアビブに出てきたローニーが
空いた時間、うちに寄ってくれたのだ。

「日本の作家の本を読んだばかりなのよ」とメモを取り出す。
村上春樹の『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』
こんな発想はどこから来るのか、と驚いていた。
ローニーは村上春樹をこの本で初めて知ったようだが、
イスラエルで村上春樹の人気は高く、ヘブライ語の翻訳本は
何冊も出ている。
ダフナとオデッド夫妻はそろって村上春樹の大ファンだといっていたし。

(ちなみに、村上春樹の翻訳は、英語翻訳をヘブライ語に訳したもの
ではなく、日本語から直にヘブライ語に翻訳したもの。これは珍しい!
翻訳者は京都在住のイスラエル人である)

翻訳本といえば、注文していた本が届いたと連絡があり、
つい最近、私も1冊手に入れた。

五味太郎

『みんなうんち』 五味太郎! 
まさか、ヘブライ語で五味ワールドを読めるとは♪
五味太郎好きとしては、感激である。

ヘブライ語に翻訳されている五味太郎の絵本は、
今のところこの1冊のみ。
それにしても、数多い五味太郎作品の中で、
選ばれたのが 『みんなうんち』 とは。
うふふ。
世界共通、子どもはなぜかみんな好きだよね〜、これ。

『クーラム オシーム カキ』
うんちは 「カキ」  (カにアクセント)

様々な国で、日本の柿は KAKI という
名前で売っているけれど、
もちろんイスラエルでは違う名前がついてます。
Posted by 船長
category:徒然  系
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comment
No title
私も好き〜♪五味ワールド。
学生時代、「さる るるる」を当時の彼氏に
一方的にプレゼントしたくらい(笑)
っていうか、友達の間で、ちょっと
絵本ブームだったんだけどね。

2008/08/30 04:05 | URL | edit posted by ao mommy
No title
いいよね〜、五味太郎。

こっちにいる間にもっともっと翻訳されてほしいけど、
「さる るるる」は無理だねー。
こういう言葉遊びは、翻訳できないもんね。
無理にやっても、別物になっちゃうし。
2008/08/30 12:07 | URL | edit posted by 船長
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