センジローさん
我が家の修行の場。台所。
(参照:「今日も朝から」

友だちの家に遊びに行ったとき
「今年は暑いよね」
と話題に出たのでこの話をした。
すると彼女は、さっと立ちあがり
「これ、動くと思うんだよねぇ」と
きれいに飾ってあったアンティークの扇風機を
ひょいと持ちあげた。

そのずしりと存在感のある水色の扇風機は、
我が家のキッチンでぐるぐるぐると羽を回し
私に風を送り続けてくれる。
安定した動きが頼もしい。
口数少なく、もくもくとキチッと仕事をこなす
渋い姿に惚れてしまいそうだ。
名を「センジローさん」という。(勝手に名づけ親)

心強い味方を得て、弱っていた私に勢いがつき
魚市場で刺身用の魚を(つい)4尾も買った。
帰宅後、センジローさんに応援されながら
なんとか、さばいて刺身にした。
(3人でたっぷり二日分)

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          魚をさばいた直後。センジローさんがいなかったら無理。

ただの「暑い暑い」から踏みだした「小さな一歩」で
一気に心が軽やかになった。
センジローさん、ありがとう。
そしてなにより、大事なアンティーク扇風機をサラリと貸してくれた友だちに感謝です。
解決の方向に なにも動いていなかった自分を
省みるとともに
彼女の飾らない自然な思いやり、これ見習いたい。

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市場につづく道
その場にいると、普通の光景に見えるんだけど
家で見ると、異国情緒が漂いはじめます。

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                        看板からも見えるお国柄
 
Posted by 船長
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次の手
ネズミ退治 その後。
結局、天井裏の毒のスプレーは効かなかった。
彼らはその対処法を知っていたのかもしれない。
依然として、ドダダダッと存在感ありありだった。

せっかく撒いてもらったのに なんだが
天井裏はかなり暑くて、湿度も高そうなので
毒が効かなくてホッとした気持ちもある。
天井裏で天に昇られても、その後の処理に困ったはずだ。

管理人さんにスプレー以外の退治方を頼んだ。
ひと月ほど経った頃、何やら黒い袋を持ってきてくれた。
袋の中を見せてもらったら
今度は「毒の米」だった。

このお米を食べると
体じゅうの水分が絞り出されるのだという。
ネズミは水を求めて外に出るので
その点も都合がいい。

IMG_4620.jpg

毒米の袋には 干からびたネズミの姿が描かれている。
想像すると喉がカラカラしてくる。
生まれ変わってネズミになっても
天井裏には住まないようにしよう。

Posted by 船長
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今日も朝から。
人にはそれぞれ苦手なことがある。

私も弱いことがいろいろあるが、
そのうちの一つが「寒さ」だ。
寒いのが めっぽう苦手なのだ。

雪国で育ったのにどうして、と聞かれたりするが、
寒いところや寒い時は、比較的、大丈夫だ。
なぜかというと、他の人にとっても寒いから。
体を温めたい方向に気持ちが共通している。
春や秋のほうが、人との差が出る分、寒さが身にしみる。
みんなが寒くないのに私だけが寒いと感じる時が
一番寒いのだ。

まぁ、それがそもそも弱点というものだね。
他の人が平気なのに、自分は弱いとこ。

さてさて、その寒さに弱い点も
反対から見るといいこともある。
私の場合、暑さはわりに我慢がきく。
これ、ガーナではずいぶんと助かっている。

実は我が家のキッチン、設計ミスで窓は開かず、
部屋のエアコンは届かない位置にある。
キッチン内の温度計は、先月から30度を超え始めた。
つまりこれから6月まで毎日30度以上だ。
朝起きたらすでにほぼ30度。寝る前も30度。
ここでの料理、暑さに弱かったら拷問にちかい。

さすがに私も時々ぐったりするが
なんとかやっている。

でも壊れた扇風機、なんとかしないと。

IMG_3460.jpg
      朝6時からこんなです。
      室温の上には「不快マーク」
      私も時々こんな顔。
      


Posted by 船長
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