カリカリのうちに
暑かった日本とくらべると8月のガーナは避暑地。
とても涼しい。
1日中あまり気温差はなく
だいたい、気温26~27℃、湿度75%くらいだ。
カビが喜ぶ湿度の中、留守中の窓を開けてもらったおかげで
カビ屋敷は回避できました。


ガーナに戻る時は
日本食をぱんぱんに詰め込んだ
スーツケースとダンボールと一緒に飛んでくる。

今は家の「日本食ストック箱」がいっぱいだ。
それを見るたびに、にんまりしてる私がいる。

今回、特に力を入れたのは「せんべい」。
(優先的に多めに買ったという意味です)
日本にいるとせんべいに対する思いは淡白で
わざわざ買ったりすることもあまりないが
外に出ると、その思いが一変する。
家族3人、時々、無性に、せんべいを欲するのだ。
カリカリとしたものが食べたくなるのである。

貴重なせんべいがもったいなくて
なかなか封を開けられず
食べた時にはちょっとシケていた
そんなこれまでの苦い経験をいかしたい。

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いっぱい買ったおせんべいを目のつくところに置く。
「もったいない」と自分たちに思わせない作戦。

おいしいカリカリのうちにたべよう。
とはいえ、そんなに早く食べ切りたくないな〜。

ガーナ生活、平和に再開しました。



Posted by 船長
category:食べもの系
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友達に会いに。
子供の頃、鍵っ子だった私。
3年生まで毎日、ランドセルを置くや否や外に遊びに出かけた。
門限は6時。いつもギリギリに走って帰って来た。
友だちと駄菓子屋で仕入れた菓子を手に
学校のグランドか近くの温泉街で飽きずに遊んだ。
帰っても誰もいなかったこともあって
家にいた記憶はない。
どこへでもいった。まるで野良猫みたいに自由だった。

娘の海は3年生までイスラエルで過ごした。
イスラエルでは9歳までは子どもだけで道を歩いてはいけない。
そういう法律なのだ。
だから、学校はもちろん、放課後に友達と遊ぶ時も送り迎え。
初めてのおつかいもなし。買い食いもなし。

その後ガーナに渡り、ますます一人で出歩くことから遠ざかった。
(安全面を考えるとそれは致し方ない)

小さな頃から慎重で心配性
そんな娘がこの夏、仲良しの友だち会いたさに
一人で長距離高速バスに乗りこんだ。
3泊4日の旅。

小さくも大きな一歩になりそうだ。

Posted by 船長
category:娘   系
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覚悟いらず
ブログというのはしばらく更新しないでいると
なかなか書けなくなる。

ガーナにいれば、ブログのネタは
日常の中でいくらでも出てくる。
大半は書かぬまま月日とともに遠くに
流れ去ってしまうのだが。
それはまた別の話。

心も体も頭も休み中の私
つられてブログも休みがちだ。
国内にいると、こんなことを書いても、、、と
つい躊躇してしまうことも多く
書けない沼からなかなか抜けられない。

今日は沼脱出のために、常々思っているトイレの話。
日本で安心することは数々あれど
小さいながら大きな安心感を
もたらしてくれることの一つがトイレである。

ガーナでは水洗という形のトイレであっても
日常的に断水(場所によっては数か月も)があり、
故障も多いため、トイレのドアを開けるのがいつも怖い。
何度も恐るべき状態を目にしてしまった今は
ドアの前で腹をくくり、息を止め、
なるべく薄目で入れる範囲かどうか確かめる。
もちろんできるだけ外ではトイレに行かないのが鉄則。
水分摂取もひかえ気味になるため
体には悪そうだが、精神にはいい。

日本はどこのトイレもまず安心だ。
水もジャージャー流れる。
年々きれいで居心地の良い場所になっているように感じる。
機能満載でボタンがいっぱいあるため
水を流そうとして音姫がシャラシャラシャラと
流れたりするけれど。

ドアの前での覚悟もいらず、ギリギリの我慢もいらず。
いつでもどこでも、生理的な安心感。
これ、ありがたいです。


Posted by 船長
category:徒然  系
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