木の下家具
ガーナでは青空家具屋がたくさんある。
木陰に置いてあることが多いので
「木の下家具」と呼んでいる。

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博士の松葉杖を作ってくれたコフィも
木の下家具の職人だ。
(参照:「オーダーメイド」)
以前、娘の本棚が欲しくて
木の下家具やさんをいろいろと
見て回っている時に出会った。

明らかにガーナ人ではない私たちを見つけ
ぐいぐいと近づいてくる家具屋さんは
かなり強引だったり、
外国人とみて値段を何倍もふっかけてくる場合が多い。
そんな中で、
コフィと隣のジョンの二人は静かに
もくもくと仕事をしていた。

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旅行でもそうだが、
だいたいにおいて困った顔をしていないのに
あちらから話しかけてくる人には
近づかないほうがいい。

コフィに娘が書いたイメージ画と寸法を見せ
値段を折り合って、本棚をオーダーした。

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ついでに買ったカバン掛けと一緒の帰り道
やけに心が弾んだのはなぜだろう。


Posted by 船長
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テンテンテン
ガーナに季節はあまりない。
常夏だ。いつも暑い。

しかし、暑さの波もそれなりにあり
時々雨の降る今頃から
家の中の温度計は30度を超えず
かなり過ごしやすい暑さになる。
7月、8月に限っては東京から来ると避暑気分を味わえるほどだ。

暑さを和らげ清々しさをもたらしてくれるその雨であるが、
長所の裏にはちょっとした短所もある。
雨漏りだ。
雨が降ってしばらくすると「テン、テン、テン」と
ゆったりとした規則正しい高音の音が聞こえてくる。
そして大降りになると、速く生き生きとしたテンテンテンテンになり、
そのテンテンテンテンが天井に滲み出てくる。

天井職人に来てもらった。
屋根裏に上がってみてくれるが
雨が降っている最中でないと
どこが漏れているのかがよく分からないようだ。

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それで、根本の雨漏り部分はそのままだが、
見えるところを直す。
シミで変色した天井の表面をザッザッと削り
ヘラとローラーできれいに平らにして
慣れた手つきであっという間に仕上げていく。

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よしっ、これでよし。
笑顔で帰る天井職人。

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雨が降ったら、またテンテンテンのリズムが流れてくるね。
大降りだったら雨漏り始まるよ。

まぁ
そしたらまた、天井職人、頼めばいいのか。

Posted by 船長
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巷のごはん
ガーナの人は魚もよく食べる。

こんな魚を
こんな入れ物にいれて
だいたい外で食べている。

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     この状態で「どうぞ」と差し出された。
     ありがたく、ひと口いただく。

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     サバのシチュー。

汁っぽいものも
みんなきれいに手で食べる。

私もときどき手で食べる。
「こらっ」と日本じゃ言われるけれど。


Posted by 船長
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