新学期
クリスマス休暇(冬はないので冬休みとは言わない)が終わり、
娘の学校も始まって2週間が過ぎた。

先週までの8日間はまるまる特別授業だった。
これは中学生と高校生のみ。
授業といっても教室で勉強するようなものではなく、
スポーツやアート、旅行などを選択できるので
小学生にとっては少し羨ましい期間である。
さらに制服ではなく私服で行けるのも
ちょっと嬉しい特典だ。

サッカー、ランニング、ヨガ、ダンス
演劇、インターナショナル・アニメーション、
クリティカル・シンキング(つまりはバランスのとれた考え方を学ぶ)、
ビーズ製作、料理、リサイクル、歴史、
8日間のガーナ1周旅行なんていうのもあった。
全部は覚えていないが、選択科目はこんな感じだ。

娘は前々から狙っていた「8日間のサバイバル」が
無くなっていて、もうガッカリ。
(火をおこしたり、野外で調理したり、綱渡りなどなど
 様々なサバイバル能力を養う。これは確かに魅力的)

去年からずっと楽しみにしていたのに、、、。
残念だが、仕方ない。
あるものの中でやっていくしかないという
当たり前の現実に気持ちをなんとか戻して
迷った末、料理とインターナショナル・アニメーションに決めた。

午前中に毎日料理を作って食べて、
お腹いっぱいの午後はアニメ映画を見て、
(「千と千尋」もそのうちの一本。)
ちょっと何かを話し合ったり考えたりしたらしい。

上級生たちに混ざった時間はどんなだったのか
聞いてもよくわからなかったが
毎日お楽しみ会のような8日間は終わった。

今週からは通常授業。
久しぶりの宿題でカバンは重いが、
宿題を終えた後の清々しさは
小さな幸せだ。



Posted by 船長
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明るい窓辺
最近、居心地のいい場所のことを前より考える。
数ヶ月前にリビングのテーブルやソファーを
配置換えしたのがきっかけだ。

前の住人から引き継いだテーブルやソファー。
後で買い足したピアノのために、多少配置を変えた他は
ダイニングテーブルもソファーもほぼ移動せず
私たちも生活をスタートした。

身軽なソファーは掃除がてら動かすことはあっても
どしりと頑固に重いピアノや棚は不動の存在だった。

本を読むにも、コーヒーを飲むにも
ソファーではなくダイニングテーブルの方が
落ち着く私は、いつも窓辺を少し遠くに見ていた。

ある週末の朝、ふと模様替えをしたくなった。
あれこれ考えすぎないうちに、
博士と海と3人でミニ引越しの気分で
不動の存在から手をつけた。

ガタゴトガタゴト。うっ、はっ、ふ〜。

明るく風の通る窓辺の心地よさったらない。
ガーナ生活2年も経ってから気づくなんて
ずいぶん遅すぎるが、
満足感の方が大きいから気にしない。

居心地のいい場所は
自分たちで見つけたり、作ったりできるんだなぁ。
少しの工夫がしみじみ大事。
忘れないようにしよう。

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Posted by 船長
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2016年
周りの人たちの温かさを
心身にしっかり感じながら年末を過ごし
新たな年を迎えられました。

今年も前向きに、謙虚に、
しかし時には大胆に歩んでいきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。

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Posted by 船長
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