曇りでも晴れ晴れ
大人になると、走らなくなる。
小走りくらいはあるが、ぜいぜいハアハア息があがり、
しかし同時に走り終えた爽快感で気分もあがる
そんな走りは、日常の動きからは生まれてこない。

大人になると
運動は決してあちらから近づいてきてはくれないのだ。

そう気づいたのは5、6年前。
それからは、
「運動不足」をそのまま受け入れていた自分から、
カチカチの身体の自分からの
軽やかな脱出を試みている。
どこにいても毎日、
なるべく意識して身体を伸ばし
筋肉といい友達でいるようにしている。

私たちがガーナに来て好んでやっているのはスカッシュ。

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前々からスカッシュがやりたくて
たまらなかった私にとっては
ガーナ生活に幸せを感じる、潤いのひとつ。

そして、最近行き始めたのはグランド。
正式名はエル・ウォーク・スタジアム。
グランドではなくスタジアム。

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     この日は何かの式の練習をしていた

土曜日の朝、早起きして一汗かいてます。
曇っているとまだ涼しい、アクラの朝。
Posted by 船長
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問題はさておき

私たちが住んでいる家では、
ゴミは敷地内にある大きなゴミ箱に出す。

ビンも缶も生ゴミも全て一つの袋に放り込んで
ギュッと袋の口を結んで終わり。
ゴミ箱からの個人的なリユース(つまりゴミ漁り)はあれど、
分別はなし。

きっちりした日本の分別ゴミを知る身としては
多少すっきりしない部分はある。
しかし、ここに暮らしていると
その細かい分別がだんだん
文字通り「細かいこと」のように思えてくる。

なんでもポイポイ、ゴミ箱に捨てるか
なんでもポイポイ、どこにでも捨てるか

どこでもかゴミ箱かが、ここでのほぼ唯一の
「分別(ぶんべつ)」かつ
「分別(ふんべつ)」と言えそうだ。

ガーナのゴミ問題。
いろいろ山盛りありそうだが
それはさておき、
アクラのゴミ関係で私のお気に入りは
軽やかな音楽とともにやってくるゴミ収集車! 
(首都アクラでは走っている)

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この3輪のゴミ収集車、
小さくてなんとも愛嬌があるのだ。
見かけた時はいつも手を振ってしまう。

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ほぼ確実に振りかえしてくれるのも好きなところ。


Posted by 船長
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好きな言葉
夕食時はあれやこれや話をする。
だいたいが3人で他愛もないことで笑いあう。
大事な時間だ。

昨夜も話はあっちに飛びこっちに飛び
横道にもどんどんそれる中

「今ね、好きな言葉があるんだよ。一休さんが言ってたんだけどね。」
と娘。

「もっていた何かが、壊れたり無くなってしまった時は
 ただ『まだ無かった時」に戻ればいい」って言葉。

だから日本からガーナに戻ってきても大丈夫なんだよ
という。
知らないうちに海は一人で
ひょいひょいと階段を上っているようだ。

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「好きな言葉は、お弁当!」
そう言っていた娘もまだしっかり健在だけれど。


Posted by 船長
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3年目
ガーナでの生活も3年目に入った。
もう2年が経ってしまったのかと
正直言うと、少々気持ちが焦る。

さらさらぱらぱら
パラパラ漫画のように
毎日ちいさな何かが起こり
少しずつどこかが変わっているけれど

実のところ、
2年前とほぼ変わらぬ位置で足踏みしている
ほとんど代わり映えのしない私がいる。

そんな自分にそれなりにガックリしたり
多少ホッとしたり
しかし、具体的にはずいぶん反省することが多い。

ここ1ヶ月の間は、
健康であることの大切さを
改めてしみじみと考える日々であり、
元気で笑っていられること以外には
別に何を望むこともない
とバシッと言い切れる。

でも、3年目の出だしに
こうやって反省していることは覚えておこう。

いつか読み返した私、苦笑しているかな。

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         ナミブ砂漠の雲

Posted by 船長
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