村長
話は戻ってしまうが、
急に立ち寄ってみたくなって入って行った村、
その村長さんがシブくて威厳のある人だった。

トコトコと勝手に入ってきた私たちを
明るく呑気に迎え入れてくれた村の人たち。
無邪気にはしゃぐ子どもたち。
彼らの「ウェルカム」を喜んでいた私たち、
しばらくして、村長のところに導かれた。

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一言も話さない村長。
村長は言葉ではなく、その雰囲気で語るのだ。

一言も話さない分、こちらも何かをキャッチしようと真剣になる。
冷静に拒否されることもあるかもしれない、
と少し緊張しながら硬い笑顔を向けてみた。
全く笑わない村長。
満面の笑みだった子どもたちも神妙な顔。

村長、突然やって来た見知らぬ
3人組(つまり私たち)をジロリと見る。
しばし沈黙。
動かない。
3人組、手にはカメラ、目には好奇心、態勢は前のめり。
村長の目にはどう写っているのか。
何も言わない。

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私たちをじっと見ていた村長
その目をじっと見ていた私
すると、
口元がかすかに緩み、目が語った。

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一本裏道
村からタマレの市街に向かう。

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まずはタマレの街中を少し散歩。
大通りは舗装され、車が「普通に」走っているけど
一本通りを入ると石がころころ転がる固い道。

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     並んでいるヤカンはイスラム教のお祈りの時に使うらしい。
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     説明してくれる裁縫お兄さん
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裁縫お兄さんの店では
こんなアイロンが現役で活躍。

子どもたちが寄ってくる。
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何か話しかけてくる場合、だいたいは「ハロー」
時々「ニーハオ」なのだが、
この日は道で会った一人の男の子が
「こんにちは」と言ってきた!
聞けば、青年海外協力隊の人が
学校に来たことがあったのだという。

ガーナには青年海外協力隊が60人ほど
派遣されている。
がんばってます、協力隊!

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