トリの勢い
日本で食材としての「肉」といえば
鶏肉、豚肉、牛肉が不動の御三家だろう。
羊も徐々に力を伸ばしてきているが、
それでもまだまだ普通に肉とはいえない。
存在感がありすぎる。

アクラ(ガーナの首都)のスーパーを見る限り
こちらで肉というと
鶏、牛、羊、ヤギが一般的のようだ。
牛も羊もヤギも分厚い皮付きで
毛だってたくさんついている。
ウサギもよく並んでいる。
生々しくてサササッと通り過ぎてしまうのだが、
まるまる1頭ずつ皮なし頭つきで売られている。
他にも市場に行けば、グラスカッターという
大きなねずみも定番の肉。
豚肉は特定の店にしかないが手に入る。

と、肉の種類はいろいろあれど
私たちの好みからすると、鶏肉が手ごろで
やわらかくておいしい。
娘の学校のランチメニュー(事前に注文すると食べられる)も
ほぼ毎日チキンなのである。

そんなガーナの鶏肉を使っているのかは知らないけれど、
2年前に西アフリカでの第一号店がガーナにできた。

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マクドナルドはまだない。
いまや世界でも少なくなった
「マクドナルドのない国」にいるのは
かくれんぼでまだ見つかっていないみたいで
なんだかうれしい。


Posted by 船長
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歩くコンビニ
お腹がすいたらおにぎり、肉まん、娘はアメリカンドッグ
コーヒーもすっかりおいしくなって、
コピーもチケットも、お金もおろせる。

日本で毎日のように利用していた
セブンイレブン、
もちろんガーナにはない。

コンビニはない。
コンビニには行けない。
あ~ぁ、と嘆くなかれ。
行けない代わりに
コンビニが寄って来てくれるのだ!

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水、ジュース、スナック、サンドウィッチ、
テレホンカード、地図、下着、靴下、望遠鏡、
キッチン用品、車用品、みやげ物。
数え上げればきりがない。
スーツや小犬まで売っている。

アクラ市内は毎日、常にひどい渋滞なので
あせらずじっくり選ぶ時間がある。
サンドウィッチはその場で作ってくれるし、
買い忘れたトイレットパーパーは手に入るし、
オレンジやパパイヤは皮むきサービスつき。

そして、笑顔までついてます。

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Posted by 船長
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生地いろいろ
スカートとシャツ用の布を物色しに
市場へ出かけた。

ガーナでは、既製服も売っているが
輸入品なので値段も高い。
そのため、女性の服や男性のシャツは
布を買って、裁縫やさんに持っていき
オーダーメイドで作ってもらう方が多いようだ。

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裁縫やさんはあちこちにある。
「おぉ、これぞアフリカ」と言いたくなる
生地の鮮やかさと
カタカタカタカタというミシンの音が
心地よくてワクワクする。

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        ここで2ヤード買いました。

服になる段階 
布を選び、デザインを考え、
身につけ歩く。

一段階ごとが新しい楽しみだ。

大事なのは
オーダーしたら気長に待つこと。
決してあせらず待つ。
停電が多いので予定通りにはいかないのです。
忘れた頃にできてくるのも
それはそれでいい。

Posted by 船長
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