新しいドアを開けて
ガーナでの生活にもずいぶんと慣れてきた。

5年前のイスラエル到着のときは、
アパート探しが難航して、
生活必需品も全てゼロからだったから
生活の立ち上げに数ヶ月かかった。
ばたばたしているのになかなか前に進めなかった。

ガーナでは、運よく住居を引き継げたので
1週間後にはホテルを出て、
「我が家」での暮らしが始まった。
ありがたい。

それから2週間。
文字通り、右も左もわからない状態だったのが、
車を運転し始めて、
自分たちはどこにいるのか、
どこに行けば何が買えるのか、
みんな同じに見えたガーナの人たちの顔の違いが
少しずつわかってきた。

そして、少し時間がかかったが
海の学校も決まり
ついに昨日から新たな学校生活が始まった。

初登校の前夜、急に不安になった海、
口にしてもどうしようもないとわかっていながら
「なんでずっと日本にいられる仕事を選ばないのっ」と
日本にいたときにも何度か聞いた文句を言っていた海、
泣きそうになって、かたくなって、なかなか寝つけなかった。

写本 -蜀呎悽 -IMG_0346_mini

スクールバスの時間が6時半。
いろんな思いを眠い顔でぼやかして
バスも娘も走り出した。

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Posted by 船長
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心構え
一般的に、
ガーナの人々は写真を撮られるのを嫌がる人が多い。

男性だと、それほどでもないみたいだが、
女性は難しい。

まぁ、考えてみれば
友達でもない人に、写真を撮られるのは
その写真の行方がわからないだけに
気持ちのいいものではないのかもしれない。
「見世物」にでもなったように感じるのかもしれない。

そういえば、
イスラエルで、娘は何度もいきなり写真を撮られた。
アジア人の子どもが珍しいのはわかるが、
娘はいつも嫌がった。

それを思い出すと、他人事ではない。

ガーナでは、今まで以上に
心を通わせながら、
喜んでくれるような写真を撮っていきたい。

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Posted by 船長
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新たな大地
・・・ずいぶんと更新が遅れました・・・


10日前に、
家族3人でアフリカのガーナに降り立ちました。

ガーナといえば、チョコレート。
50カ国以上あるアフリカの中では
非常に馴染みのある(名前の)国。

しかし、よく考えてみると
馴染みがあるのは名前だけ。チョコだけ。
なのでありました。

遠い大陸の未知の国。
まったく何も想像できないまま日本を飛び立ち
生活が始まりました。

これから少しずつ、ガーナでの生活をつづっていきます。
ガーナに少しでも、親近感を持ってもらいたいと思ってます!

photo.jpg
    ホテルにうろちょろしていたカワイイ奴ら。
     頭がオレンジなのも数匹


Posted by 船長
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