視力復活
週末、日本の友人がはるばる飛んで来てくれた。

暮らし慣れるにしたがって、
見ていても見えてこないものが増えていた。

友人と一緒に小旅行。
「視力」を取り戻すいい機会である。

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            この日、気温は35度

Posted by 船長
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夏の軽さ
日本にいるとほぼ毎日見ている天気予報、
イスラエルではずいぶんと馴染みが薄くなる。

梅雨時の日本を思うと小声になるが
4月から半年ほどは乾季、つまり毎日晴れなのだ。
(しかしその分、強烈な日差しで髪と肌にはダメージ大)

日常の天気の心配をしなくていいと
気分も体もフットワークもひょいひょい軽くなる。
そして外で何かをすることが多くなる。

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          ラビン広場でブックフェア
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          通りのカフェでサッカー観戦
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          ここでもユーロ2012
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          テルアビブ20箇所に置かれたピアノ


すべてにおいて「なんとかなるさ~」と
思えちゃうイスラエルの夏。

Posted by 船長
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世界でいちばん優しい街
ウルパン(ヘブライ語の学校)で仲良くなった
アメリカ人のエミールに初めて会った日のことだ。

1週間前にイスラエルに到着したエミールは
2週間前に脚本家のイスラエル人と
カナダで結婚したばかりの新婚さんだった。

休み時間、エミールと演劇の話題になり、
その流れで、脚本家の「奥さん」の話になった。
休み時間が終わり、教室に戻る途中で
エミールは少しだけ小さな声で言った。

「船長、あのね、うーんと、僕のパートナーは
 sheじゃなくて、heなんだよ。」

その後、エミールも言っていたが、
テルアビブは同性愛者には暮らしやすい都市のようだ。
確かに私の陶芸仲間にも何人かいるし、近くの通りでも
手をつないだ男性のカップルはよく歩いている。

2012年、テルアビブはゲイの旅行者にとって
「世界でもっともゲイに優しい街」にも選ばれた。
(ちなみに2位はNY、3位はトロント)

そして毎年この時期には、テルアビブ市が主催の
数万人が参加するといわれるゲイパレードがあり、
映画祭などゲイ関連のイベントも数多い。

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写本 -IMG_4482

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         政権政党リクードのゲイ支援グループ

      
娘の隣のクラスには、両親が「母と母」という子もいるが、
海も他の子どもたちも「へぇ、そうなんだー」くらいの
静かな反応で、自然に受けとめているように見える。

髪の色も肌の色も出身の国も話す言葉も
いろんな人がいる。
当たり前にいろんな人がいて、いろんな考え方がある。

私の思うイスラエルの魅力の一つである。

Posted by 船長
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マドンナ
先日、マドンナの世界ツアー(30カ国)がイスラエルから始まった。
博士と行こうかどうか話していると海が聞いてきた。

「どのマドンナが来るの?」

マドンナ。
娘には馴染み深い言葉なのだが、娘にとっては
「マドンナ」 = 「寅さんのマドンナ」 なのである。

実は、わが娘、男はつらいよ全48作を
この1年の間にすべて鑑賞している。
気に入っている第1作と第30作なんて
4回も5回も見てセリフだって言えるくらいだ。

きっかけをたどるとちびまるこに行き着くのだが、
それはひとまず省略。

寅さん
        大の寅さん好きの友人に感謝!

その昔、私は「男はつらいよ」にエキストラで
ほんの一瞬出ているのだけど、
その作品も含めこれまで一度も見たことがなかった。

将来、イスラエルで娘と一緒に
「男はつらいよ」を48作全部見ることになる。


その昔の自分の耳元でそんなことを
ささやかれても、信じなかっただろうなぁ。

帰国後、娘が行きたいところは
ディズニーランドと柴又の寅さん記念館である。

Posted by 船長
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