ライブの広告に!
我が家のイスラエル滞在も5ヶ月をきり、
4ヵ月半そこそこになった。
ベッドに入って、朝、目が覚めれば一日減っている。
きちんきちんと減っていく。

この限られた滞在の中で、もうあきらめていた
アヴィシャイ・コーエンのライブが
7月にもう1回あると知り、博士と飛び上がった!

さらにその広告に私の写真が使われてる~! → こちら

ハアレツ (日本でいえば朝日新聞)にも載ってドキドキ。

今まで何度も書いているけれど、
アヴィシャイ・コーエンは音楽家として
私にとっては特別な人なので、
本当に本当に光栄です。


Posted by 船長
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ジグソーパズル
家の中より外で、一人より友だちと
遊ぶのが好きな娘であるが、
兄弟姉妹がいないこともあって
家での一人遊びも得意である。

一人遊びランキングで現在
人形遊びと一位を競っているのが
ジグソーパズルだ。

「いつかこの景色を探しに行きたい」
完成させて数日眺めては、またバラバラにして
を繰り返すこと11回。

写本 -RIMG4010

馴染みすぎて、かなり短時間で終わるように
なったので、先日1000ピースを求めて
近所のジグソーパズル専門店に行った。

ものすごい種類を前に悩むこと1時間。
店員が薦めるキティやディズニーには興味を示さず
ようやく4柄に絞り込んだ。
そのうち2つは「苔むした岩の間を流れるせせらぎ」と
「赤い唐傘をさした舞妓」という
「いかにも日本」といった柄であるところが面白い。
舞妓さんなんて日本じゃ売っていないか
あったとしても日本人には売れないんじゃないかな。

「苔むすせせらぎ」をとても気に入っていたが、
緑と茶色と水の色ばかりで難度が高すぎたので、
友人宅に同じものが飾られていたパズルの
ミニチュア版に決めた。

smallRIMG4033.jpg
     左の500ピースのと比べると、かなりミニ 


smallRIMG4030.jpg

こつこつ、こつこつ。
そろそろできそうだ。

Posted by 船長
category:娘   系
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バラの応援
先日、お花が届いた。

この思いがけぬ贈り物に、
花屋さんが帰った後も花束を抱えたまま
どうしていいのかわからず、
部屋の中をあっちこっちうろうろしてしまった。

最近時々、写真を撮ることを頼まれるようになり、
この花束はその写真を気に入ってくれた家族が
贈ってくれたものだった。

rose04.jpg


私の大好きな色。
ふわっと香るやわらかくて甘い匂い。
あぁ。
「バラの香り」とはよく聞くけれど、
私は今まで、こんなにゆったりとバラの香りに
気持ちを寄せたことはなかったなぁ。

カードに書かれたあったかいメッセージが
心にしみた。

写真を撮ること。
この先、下を向きそうになったときは、
この花束を思い出して前を向こう。

躊躇なく大きく大きく開くバラ。
花であることを楽しんでいるようなバラ。
バラの姿を眺めながら、
私の背筋もピンと伸びた。



Posted by 船長
category:もの  系
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マザール
「なんてエネルギッシュ。 笑って元気になった!」
今年2月、コンドルズ公演の後、笑顔で言ったマザール。

 (参照: 「おばあちゃん」 )

10日前、私たちのイスラエルのおばあちゃん、
マザールに会いに北部の村へ向かった。

「ご飯の用意はできないけど、待ってるよ。」
その数日前、電話口で嬉しそうに言ってくれた。

私たちが到着する2時間ほど前に、
マザールは病院に運ばれた。
そして数日間のうちに、
灯が穏やかに、しかしどんどん小さく弱くなり
そのまま天にのぼっていってしまった。

昨日、北部の村に行った。
マザールの家はあるのに、マザールはどこにもいなかった。

「海が来るから牛乳買っておいたよ」
「船長のための塩なしアーモンドはこっちだよ」
にこにこした顔が浮かんできて
マザールがいなくなってしまったのは本当なんだと
ずしんと実感した。
涙が止められなくなった。

マザールの希望で、
お葬式ではお祈りもなく
家族や友人などの言葉もなく、
マザールが書いた手紙だけが読まれ、
マザールが選んだ歌が2曲だけ流された。

2曲目の歌は、海もよく知っている
子ども向けの楽しい歌だった。

マザールがあふれていた。

マザール、どうぞ安らかにお眠りください。

mazal.jpg
      3ヶ月前、これが最後の写真となった。
      私たちの心の中で、いつまでも笑顔で生きています。



Posted by 船長
category:人   系
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