ペサハの晩餐
ただいま、ペサハ期間中である。 (参照:ペサハ
街のパン屋さんはお休み、クッキーもパスタもその他諸々
小麦製品、発酵するビールやチーズも今週いっぱい買えない。
(テルアビブでは売っている店もあるけど、基本的にはダメ)

学校でたっぷりとペサハについて学ぶ海は、我が家で唯一の正統派。
「禁止なんだからパンは食べない」 とマツァーを買い、
「ペサハ前は徹底的に掃除」    と海が主導の大掃除敢行。

IMG_0848.jpg  マツァー


そして今年は、家族が集まって祝うペサハの晩餐に招待された。
博士と私にとっては「うわぉ!」な思いがけない誘いだった。

せっかくなので、この儀式的な晩餐に大いに参加すべく
予習をしようと、大まかな内容を本で読む。
晩餐にでてくる歌は海が頼り。
歌ってみせてもらい、ノリのいい歌何曲かを選んで、
サビの部分だけでもと、体にしみこませて臨んだ。


IMG_0840-c.jpg

ペサハの晩餐では、出エジプトの物語を順番に読んでいく。
そして所々に入る歌をみんなで歌う。
途中に4回乾杯。

読む、読む、乾杯、読む、歌う、読む、読む、歌う・・・

途中で食事。

また再開。
読む、読む、歌う、歌う、乾杯、読む、歌う、読む、読む・・・

食事時間を含まず、約3時間。

IMG_0827.jpg

家族で集まって、同じものを真剣に読み、
一緒に大きな声で歌う。
   (そして彼らの伝統は脈々と受け継がれていく。)

これだけで、
こんなに楽しいものなのか。
あんなに盛り上がるものなのだ!


帰国したらやってみたいなぁ。
みんなで集まって、一緒に歌う。

家族や友だちの皆さん、どうでしょう?
つきあってくれますか!?

Posted by 船長
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次への一歩
マラソン3日前、海のクラスの友だちのお父さんモティに会った。
モティもテルアビブで2回目のフルマラソンを走る同志なのだ。

「知ってるか、統計では2回目のフルマラソンは70%の人が
 リタイアするらしい。1回目より厳しいんだ。」
 
ひぇー。
世の中には知らないほうがいい情報はあるものだ。


「よし、だったら残りの3割に入ろう」
博士と私は同じことを考えた。

同時に、
「でも途中で体調がおかしくなったら、止めるのも讃えるべき
 勇気ある決断だ」
これは私だけが考えた。 完走を心から願いながらも。

博士は人一倍、私の二倍、我慢強いのだ。
大きな美徳であるこの我慢強さがいつのまにか危険に
変わることがあるのがマラソンなんだ。
それは忘れたくない。
   (今回もフルマラソンを走った42歳の男性が亡くなった)


目標を定め、練習メニューを決め、トレーニングを積んできた。
さぁ、2度目のマラソン。
ゴールを目指し、博士がスタート!

久々の更新、「漂流博士」をどうぞ。
(前半と後半に分かれています。ちょっと長いので時間があるときに。)

Posted by 船長
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テルアビブマラソン
家族プロジェクト第2弾が、ついに明日に迫った。

ゼッケン受け取り会場のラビン広場では
様々なイベントが。(夕方はもっと賑やからしい)

マラソン広場1
          特設ビーチ

マラソン広場2


博士のスタートは6時半。
イスラエルは先週末、夏時間に変わったばかりなので、
ついこの前までの5時半に走り始めるわけだ。
今週はこの早朝スタートに体を慣らすべく、
残業なしで、海と一緒に8時に就寝。

ドキドキしてきた。

Run For Japan  (イギリス発。ランナー達の義援金サイト)

博士、走る!


  
Posted by 船長
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