音楽三昧
12月の我が家は音楽三昧。

11月の分も取り戻すべく、
飛び石ライブ月間で、気分もアップアップ!

半年ぶりのシャイ・マエストロを皮切りに
海のピアノの先生バティアのコンサートや
オペラにも出かけ、スケジュール帳は
華やかに埋まった。
あ~、嬉しい。

気軽に手軽に身軽に好きな音楽にとっぷり浸れる。
テルアビブ生活に幸せを感じる瞬間である。


先日、私は初めてメサイアを聴いた。

『 アラブの村のキリスト教の教会で
  ユダヤ人が歌うメサイア    』 

2回転宙返り、3回ひねりで、着地は逆立ち。
こんな感じのメサイア。

メサイア1
        アンコールの「ハレルヤ」。

でも、そんな超ウルトラな複雑そうな背景は
音楽(歌)が始まったとたんに奥に引っ込み、
消えてなくなった。
聞こえてくるのは美しい響きのみ。

人間がいろいろと引いた線なんて
軽やかに穏やかにラララララ~と
「超えている」。

あぁ。
いいなぁ、音楽って。



Posted by 船長
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突然なんだけど
11月は、
「突然なんだけど・・・」
という言葉を何度耳にしただろう。

そして揃いも揃って、私たちにとっては
「えぇっ、ガーン・・・」な内容が続いた。

こんな風に陶芸も、突然終わってしまった。


イスラエルにいるとどうしても
12月は日本との極端な時差ができてしまう
感覚があるのだが、
(参照:知らないうちに大晦日
しかし私のカレンダーもすでに12月、それも下旬。

そうだ。
チェンジの時期なのだ。
新しい扉を開けろ、と言うことなのだ、ね。

     

Posted by 船長
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陶芸記録
いきなり冬がやってきた。
まるで舞台の早替えのように
雨の合図で、劇的に寒い冬に変わった。

今月、友人たちと半袖姿でBBQをやったのは、
ほんのこの前。30℃だった。
長かった今年の夏が、早くも懐かしい。

BBQで使っていたお皿、6月7月の分でした。

陶芸6月 高さ8cm、9cm
       右の一つ、試しにグニュっとひねってみた。

陶芸7月1 20cm
         
陶芸7月2 14cm 高さ7cm

陶芸7月3 20cm、21.5cm

陶芸7月4 19cm 高さ4cm








Posted by 船長
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間接的ながら
今年のイスラエルは雨季に入っても雨が降らず
日中は夏の暑さで、カラカラヒリヒリと乾燥した日が
続いていた。

そんな乾ききったイスラエルで先週、大規模な山火事があった。
日本でどれくらい報道されたか分からないけれど、
死者42名を出し、一本一本植林された森を焼失した。

イスラエルの消火設備の不備もあり、消化作業が進まない中、
近隣各国から支援部隊が次々に到着した。
その中には、関係が悪化していたトルコも
そしてなんとパレスチナという名もあった。

パレスチナが送りこんだ消防車は、
日本のODAによって寄贈されたものであり、
その消防車には日本のODAのマークがついていた。

間接的ながら、日本も貢献。  



 
Posted by 船長
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ターシーも
海のクラスは34人。
去年、年長のクラスだった子供たちの大部分が
1年生でも同じクラスになったのだが、
仲がよかったミカは引越し、ガリは違う学校に
通うことになった。

しかし、9月から入ってきた子も多く、
新しいクラスが楽しいという海。
新たな友達の中に、特別に気が合う女の子が現れた。
ころころころころ子犬のようにじゃれあって、
ころころころころ笑いあう。

tashi.jpg

「あのね、今日ターシーとね~」
学校から戻ると毎日この言葉が出た。
週に一度は昼過ぎからターシーの家に行き、
夕方遅くまでころころと遊んだ。

先週のある日、ターシーの家に迎えに行くと
「実は急に引っ越すことになったの。来週末に。」
ターシーのお母さんが仲良し娘たちを涙目で
見つめながら口にした。

母と母、気持ちは同じ。
涙目が二人になる。

月曜日にまた遊ぶ約束をしての帰り道、
車の後部座席から小さな声が聞こえた。
「ターシーは海と同じなんだよ。」

少し間が空いてまた
「海と同じだよ。」

小さいが、寂しさに少し怒りが混ざったような
声だった。
何も言ってくれるな、何も聞いてくれるな、と
訴えるような声だった。

「突然、明日発つことになったの。」

遊ぶはずだった月曜日、
ターシーは遠くに行ってしまった。

Posted by 船長
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