日本ガーナ国交60周年
今年はガーナが独立して60年。
日本は、その独立直後にガーナと国交を結んでいる。

つまり日本ガーナ国交も60周年であり
先日、記念のイベントが行われた。

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国交を結んだ当時の両国トップ。
初代大統領のエンクルマ大統領と日本の岸首相。

現在のガーナ大統領は、独立の指導者ビッグ6(参照:「お札」)の一人の孫であり、
奇しくも、日本の首相も岸氏の孫の安倍首相。

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この日の新聞にも大きく載った「日本ガーナ国交60周年」。
一時帰国中に撮った写真が使われたのは、私にはおまけの喜び。

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Posted by 船長
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入りたいもの
ガーナ名物、数々あれど
他ではあまり見られないものに「棺桶」がある。
オーダーメイドの棺桶だ。

前々から気になっていたガーナの棺桶。
ようやく、博士と棺桶屋さんを訪ね
飛びこみ見学(有料)をしてきた。
親方はまだ若いアナン。棺桶マスターの3代目だ。

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            これはカカオ

一般的には、普通の棺桶が使われるとはいえ
こんな特注の棺桶もひっきりなしに注文が入ると
アナンは説明してくれた。

彼のところでは
普通の棺桶が1500セディ(約¥45000円)
注文の棺桶が2000セディ(約¥60000円)から。
思っていたよりは値段の差がなかった。
概して、時間もお金もかけて行われるお葬式だけに
オーダーメイド棺桶の需要も想像できる。

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          左は聖書。右は魚。

自分はどんな棺桶に入りたいか尋ねると
「ははは、僕はハンマーにするよ」
遠い目をして笑った。

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私の棺桶は、そうだなぁ、カメラかな。
それとも、最近また楽しんでるウクレレもいいな。
次の世でものんきに笑っていられそう。

もし皆さんだったら、何にしますか?

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            手前左から、オクラ、魚、ロブスター
            後ろ左から、ハンマー、ビール、くも、ギター


Posted by 船長
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3月6日
1957年3月6日、ガーナは独立した。
アフリカの17カ国が独立を達成した1960年より3年前
アフリカで5番目の独立国である。
(1960年は「アフリカの年」とよばれている。
 第二次世界大戦後、エチオピア、リベリア、エジプトだけは
 すでに独立国だったのでその3国は除く)

今年は独立60周年。

街中もしばらく前からお祝いムード。
60周年と国旗があちこちに。

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国外にいると
「日本は建国何年ですか?」
「独立記念日はいつですか?」
などと聞かれることが時折ある。

それぞれの国が、それぞれの歴史を背負って
今があるのだと急にハッとしたりする。
平和というものに手を合わせたくなったりする。


Posted by 船長
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ガーナもそんな国
私が小学生か中学生の頃かと思う。
テレビに映っていた、外国のお葬式の様子に仰天した。
多分アフリカのどこかの国だった。

きれいな色の服をまとい
音楽に合わせて笑顔で歌い踊る姿は
楽しそうにしか見えなかった。

お葬式なのに
こんなことができるんだ。
世界にはこんな国があるんだ。
考えもつかなかったことを見せつけられて
うわずった気持ちになったのを覚えている。

今、私がいるガーナもそんな国だ。
お葬式で着る服の色は赤、黒、白。
生の太鼓のリズムまたは
スピーカーから大音量で聞こえてくる音楽は
とにかく踊りたくなるような軽快な音楽で
参列者は飲んでは踊り、食べては踊る。
ダンサーたちが棺おけを担ぎあげて踊ったりもする。

一般的にガーナのお葬式は、
亡くなってからかなり日数をかけて準備をするらしい。
(30%ほどいるイスラム教徒はすぐに埋葬するそうですが)

なにせ、お葬式が盛大なため
準備の大半は資金集め。
だいたい1〜3ヶ月後にお葬式をすることが多いので
それまで遺体の冷凍保存の費用も毎日かかる。
「ガーナ人は見栄っ張り」だといわれるらしいが、
お葬式にもそれは当てはまるのだ。

亡くなってからしばらく時が経過していることで
遺族も友人も笑顔で踊って故人の出発を祝えるのかもしれない。

あんな風に、明るく送り出せるのは羨ましい。
みんなでワイワイ、故人の思い出をあれこれ語り合ったりして。
身近な人たち、ぜひ120くらいまで元気に生きてね。
そしたら私にもできるかも。


Posted by 船長
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おとなりさん
毎日、顔を合わせる。
リビングの窓の すぐそばに立っている木。

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この、いかにも南国的な風体に
我ら3人、はしゃいだのは3年半前。

今ではすっかり なじみのウチワさん。

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                  ウチワさんは いこいの場

この木を「なじみ」と思うとき
いつも心が ツクツクっと弾む。

Posted by 船長
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