巨大オクラ、その後。
以前、巨大なオクラのことを書いた。
(参照:「形容」
種も粘りも気になるので、買ってみた。

このChinese Okraは皮が固い。ガチガチ。
馴染みのオクラちゃんの産毛の生えた肌とはまるで違う。
どうやって料理するんだろう。
しばらく巨大オクラの前で佇んでいると
中国人らしき女性がやってきて
カゴに何本も入れ始めた。
巨大オクラが大好きらしい。
この人に聞くしかない。

「スープもいいけど、油で炒めて食べるとおいしい。」
「皮は柔らかくなるの?」
「皮? あはは、皮は固いからむかなきゃだめよ。」

オクラの皮をむいたら、巨大な種が出ちゃわないのかな。
どうなっちゃうんだ。

家に帰り、巨大オクラと向き合う。
ピーラーの刃がかけてしまわないか少々心配したが
ガチガチなのは外側の細くなった部分なので
そこに刃があたらないようにすればいい。
博士、あっさりと皮をむいた。

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まるでキュウリ。

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巨大オクラはオクラではなかった。

あとでわかったこと(友だちが教えてくれた)だが、
Chinese Okraは、中国やインドでは一般的な野菜で
日本語でいえばヘチマだとのこと。

切って油で炒めたら、みるみる小さくなった。
シュルシュルシュルと手品みたいに。



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形容
アメリカを形容するとすれば
思い浮かぶ言葉はいくつかあるが、
その筆頭は まずこれでしょう。
「デカイ」。
国もデカイが サイズもデカイ。

飲み物のSサイズでも店によっては日本のL。
服のサイズもLから先がXL XXL XXXLと続き
SやMより明らかに品数がたくさんある。
さらにこちらのSは日本のMサイズ。
牛乳も基本はガロン単位(1ガロンは約3.8リットル)。
容器が大きくて冷蔵庫のドアの方には入らない。

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そして、こちらの中国スーパーにいったら
こんなものも。

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                 隣の苦瓜は普通サイズ。
巨大オクラ。

圧倒されたまま帰ってきたが
今頃になって
種と粘りが気になって仕方ない。


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別物
折り紙展を見に行った。

飾られていたのは
なじみの鶴やカブトや箱とは全く別物。
ひとつひとつが名前のある作品だった。
作者は数学者などだそうだ。

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娘の学校の図書館にも、
うちから歩いてすぐの市の図書館にも
Origamiの本が複数冊 置かれている。

興味のある人が手に取るだけに
そういう人たちは、複雑なものもいろいろ折れる。
そんな人がたくさんいる。
ここでは折り紙は教える側より
教わる側になりそうだ。

ガーナでは何度か折り紙を教えたなぁ。
三角をきれいに折るのも
慣れていない手には難しかったんだよなぁ。
やけに懐かしい。(参照:「漁村でおりがみ」


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休暇中の驚き
「あの子たち、けん玉みたいなの持っているよね?」

話しかけた少年たちが
いきなり披露してくれたのが、これ↓
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そして何と
近くに「けん玉専門店」があるという。
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            けん玉専門店前で。ちょうど帰ろうとしていた少年。

けん玉ってこんなにダイナミックな遊びだったのか。
手足が自由になって飛び回っているようだ。

Kendama, Cool!!

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小鍋と一緒に。
何度かこのブログにも登場している北部のボナイリ村。
(参照:「自然と」
ここに宿泊する時はバケツシャワーを浴びて
その土地の料理を食べる。

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               スープの下に主食あり

伸びないお餅のような主食に
バオバブのとろとろしたスープや
木の実の濃厚なスープがかけられた料理とか
魚のダシがきいた赤豆の炊き込み御飯。
どれもみな私たち家族の口にあった。
娘も私もスープをおかわりをしたほどだ。

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料理がおいしいこともさることながら
食器が好ましい。そして合理的なのだ。

どんな料理もみんな小鍋で食べる。
一人一鍋。
フタも取っ手も付いていて運びやすい。
さめないし こぼれない。
うっかり落としても 割れない。

聞けば、ガーナ北部ではこの小鍋が
花嫁道具なのだという。

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毎日、家族みんなの手に取られる
こんな花嫁道具、いいな。

海よ、いつか どうだろう?

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