店の裏で
アクラ市内にある中国食材店。
普段は 豆腐と野菜を買いに行く。
大根や空芯菜も時々ある。
他の野菜も土がついていてスーパーよりはるかに新鮮だ。
(虫もたくさんついていて、なかなかスリリング。)
そのため、野菜が入る日にタイミングよく行かないとすぐに売り切れる。
豆腐もここで手に入るようになってありがたい。

実は、この店で以前から気になっていたことがある。
店の裏口に向かうお客がいたので、ちょっと覗いてみたら豚の足が見えた。
豚を解体していたのだ。
暑い中、それも外だし、ナイフもまな板も衛生的にはなんとも言えない。

しかし、この前、なんとなく気分の高揚も手伝って、
博士と二人で「ものは試し」と買ってみた。
スーパーに並んでいる肉だって、
似たような状況で解体されているかもしれない。
きっとそうだ。
過程を知っているだけ、ましかもしれない。

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「この辺りを、これくらい」
と手で指ししめし2kgほどの肉を買って帰った。
新鮮そうでおいしそうだ。
少し切って焼いてみた。残りはすぐに冷蔵庫へ。
いい匂いが漂い、期待して食べたが、
残念、なかなか噛み切れない硬さだった。

豚肉とは、当たり前に柔らかいものではないんだね。
というわけで、残りは我が家の燻製器登場でベーコンになりました。
(参照:別のベクトル


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家から10分。
たまには趣向を変えて、写真を中心に。

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我が家から車で10分ほどで到着する海辺。
風が強いのか、船にはためく旗は擦り切れている。

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魚を買いたい人、売りたい人、その場にいたい人。
暑い中、売るのも買うのも短時間勝負。

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魚は新鮮。

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浜辺で生きているおばちゃん。
声も表情も貫禄がある。

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この日はいい魚が買えた。
初めての尾頭つき、豪華に見えて満足。



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カリカリのうちに
暑かった日本とくらべると8月のガーナは避暑地。
とても涼しい。
1日中あまり気温差はなく
だいたい、気温26~27℃、湿度75%くらいだ。
カビが喜ぶ湿度の中、留守中の窓を開けてもらったおかげで
カビ屋敷は回避できました。


ガーナに戻る時は
日本食をぱんぱんに詰め込んだ
スーツケースとダンボールと一緒に飛んでくる。

今は家の「日本食ストック箱」がいっぱいだ。
それを見るたびに、にんまりしてる私がいる。

今回、特に力を入れたのは「せんべい」。
(優先的に多めに買ったという意味です)
日本にいるとせんべいに対する思いは淡白で
わざわざ買ったりすることもあまりないが
外に出ると、その思いが一変する。
家族3人、時々、無性に、せんべいを欲するのだ。
カリカリとしたものが食べたくなるのである。

貴重なせんべいがもったいなくて
なかなか封を開けられず
食べた時にはちょっとシケていた
そんなこれまでの苦い経験をいかしたい。

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いっぱい買ったおせんべいを目のつくところに置く。
「もったいない」と自分たちに思わせない作戦。

おいしいカリカリのうちにたべよう。
とはいえ、そんなに早く食べ切りたくないな〜。

ガーナ生活、平和に再開しました。



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巷のごはん
ガーナの人は魚もよく食べる。

こんな魚を
こんな入れ物にいれて
だいたい外で食べている。

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     この状態で「どうぞ」と差し出された。
     ありがたく、ひと口いただく。

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     サバのシチュー。

汁っぽいものも
みんなきれいに手で食べる。

私もときどき手で食べる。
「こらっ」と日本じゃ言われるけれど。


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別のベクトル
中学生の頃から、朝はだいたいパンを食べる。
家ではほぼ毎日ベーグルだ。
ベーグルというのは、ドーナツ型の
歯ごたえがしっかりしたパンである。

娘が生まれる前、新たな土地で暮らし始めた。
生活圏内をうろうろ回り
ベーグルを探したが見つからなかった。

ない。でも食べたい。
うーむ、うーむ。
立ち止まっている私に、思わぬ博士の声。
「自分で焼けばいいんじゃない?」

なんと。
私の「うーむ」とは全く別のベクトルの助言である。
眺めて楽しむだけだと思っていた山に
ぽんと背中をおされて近づいて入ってみたら、
案外歩きやすくて、山道にかわいい花まで咲いていた
そんな経験だった。

なにより「なければ自分で作ってみる」が
12年前の私にとっては 大きな発見と喜びだった。
それ以来、週に一度ベーグルを焼いている。

ガーナではなかなかハムが買えない。
「おいしい」の形容詞はつかなくても構わないが
「何だ、この」がつかないハムが手軽に買えない。

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           ビバ、博士!
           日本食をいっぱい詰めてくるダンボール、もう一働き。

無いことで見つかる ちっちゃな扉。
開くのはじぶん。


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