おとなりさん
毎日、顔を合わせる。
リビングの窓の すぐそばに立っている木。

IMG_1110-Edit.jpg

この、いかにも南国的な風体に
我ら3人、はしゃいだのは3年半前。

今ではすっかり なじみのウチワさん。

IMG_1092-Edit.jpg
                  ウチワさんは いこいの場

この木を「なじみ」と思うとき
いつも心が ツクツクっと弾む。

Posted by 船長
category:ガーナ系
comment(0)    trackback(0)

早歩き
♪ある日 森の中 アリさんに 出会った
かわいい童謡を歌っても
聞いてくれなそうなアリさん。

1X4A0960-2.jpg

脇目もふらず、無駄口もたたかず
列を乱さず 早歩き。
ガシガシ進む。
ガシガシ進む。

1X4A0962-2.jpg

こんなのに向かってこられたらオソロシイ。
顔も四角でコワモテだし。
いつの間にか足に上ってきて
はらってもはらっても追いつかず
あちこち噛まれたり
そのうち耳になんて入られたら・・・
うわわわ。
ふくらむ「昆虫サスペンス」の想像をなんとか止める。

きちっとした整列ぐあいと
進む速度が怖さを生むのだな。
ダラけた列でのそのそ歩いていたら
怖いなんて思わないね、きっと。
1匹1匹もこんな黒く見えないかもしれない。




Posted by 船長
category:ガーナ系
comment(0)    trackback(0)

スケートサッカー
ガーナでは足に障害を持った人は少なくない。
ポリオによっての障害者もたくさんいる。
(参照:「杖の人、車椅子の人」
その人たちが交通量の多い大通りの「車道」で
物乞いをしていることがある。
その姿を初めて見た時はドキッとした。
ビクッとしたという方が近いかもしれない。
スケートボードのような板に乗った姿があまりに強烈だったのだ。

目にしているのが物乞いの姿であることもあり
あの道のあの交差点(決まった場所で物乞いをする)で
なるべく止まりたくない。
居ても なるべく目を背けたい。
とにかく、なるべく遭遇したくない気持ちがあった。

1月、ガーナで初めて「スケートサッカー」の
試合が開催されると聞き、
応援する気持ちで 博士と出かけることにした。

以前、障害者スポーツを見に行った時は
関係者以外の観客はほとんどいなかったので
今回もそんな感じかと思っていたが、違った。
2時から始まるというので遅れを見越して3時に行ったら
広い駐車場はほぼいっぱい。
有料にもかかわらずガーナの人たちが わんさかいた。
しかし、もちろん(と言っていいのかわからないが)試合はまだで
ビーチの上に会場を設営中だった。
金づちでトンカントンカン板を打ち付けたり、
砂を掃き出したりしていた。

会場が出来あがる頃、選手が入場し始めた。
下は砂浜なので、どうやってくるのかと思ったら
なんと 馬に乗ってきた。
馬上からチーム関係者に抱きかかえられて椅子に移動。
ソックスをはいたりストレッチをしたりしているうちに、
彼らの顔つきが変わってきた。

試合開始。
私たちの前には、アスリートたちがいた!

IMG_5102-Edit-2.jpg

IMG_5192-Edit-2.jpg

IMG_5197-Edit-2.jpg

IMG_5128-Edit-2.jpg

みんなそれぞれの状況、環境の中で
精いっぱい生きている姿には胸が熱くなる。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スポンサーはBinatoneという企業だった。
開会式での挨拶によると、Binatone代表がスケートサッカーを知り、
練習している姿に心を打たれ、この開催につながったという。
ちなみにナイジェリアでは年に一度、試合があるようだ。
ガーナもそうなればいいな。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Posted by 船長
category:ガーナ系
comment(0)    trackback(0)

お揃いで街に出る
博士と私にとって
ガーナ生活の大きな楽しみの一つが
日曜日の太鼓である。
(参照:「日曜日の朝「治るまで」

歌(先生がガ族なので、ガ語の歌)の
レパートリーも優に10曲を超えた。

普段の練習は4人で室内。(先生がふたり)
4人で合奏、合唱しているのも十分楽しい。
どうしたって笑顔がこぼれるくらい気分が上がる。
でも、せっかくなので外で、ガ族の人たちの前で
演奏してみようかという話になった。

4人でお揃いの服を作り、街に出た。
「勝手に発表会」である。

IMG_1435-2.jpg
          ちょうど良さそうな船にのりこむ。

IMG_1437.jpg
          セットアップ完了。

IMG_1466-2.jpg
          1曲は先生たち二人の曲。

IMG_1475.jpg
          さすがの演奏!

IMG_1497-2.jpg
          発表会後。

外で叩くと、音の伸びが違う。
音が空気と馴染んで、自然に還っていくみたい。
そして自分もガーナの風景の一部になったような快感。
あぁ、快感。

Posted by 船長
category:ガーナ系
comment(0)    trackback(0)

明るい方へ
2017年が明けました。
今年もできるだけ明るい方へ
舵をきって進んでいきたい と思っています。
どうぞよろしくお願いします。


ガーナに戻る前日、雪が降りました。
それまで、寒い寒いとほとんど動けず
コタツで丸くなっていた娘の海。
雪に導かれるようにベランダに出て
軽やかに舞いはじめました。
さらにエッサエッサと飽きずに雪かき。

驚くほど長い時間、外で遊んでいました。
シャベルで雪を運び、雪だるまを作って。

雪かきも雪との遊びなんだなぁ。

遊びと思うと遊び。

私も「これしなきゃ、あれしなきゃ」と日々やっていることに
ちょっと遊びの気持ちを入れたいな。
アイロン1枚、ココロの1ポイントとか、
5分でどこまで終われるかチャレンジ掃除とか
野菜炒めをヨガ気分の片足立ちでやるとか(これは、危ないかな)
なにかやっているうちにもっと楽しいことも思いつきそう。

皆さん、ほかのアイデアがあったらなんでも良いので教えてください。

「やらなきゃ」から「やりたい」へ。
2017年、遊び名人の方角をめざします。

DSCF5523.jpg



Posted by 船長
category:徒然  系
comment(0)    trackback(0)

| HOME | next