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一年
もう2018年を振り返る時期に来た。はやい。
毎年のように思うけど、今年は今まで一番はやかった。

ゆったり過ごしているのに一年は急ぎ足。
いや、ゆったり過ごしているからなのかもしれないな。
私の代わりに一年が急いでしまう。

と、ここまで書いて数日たってしまった。
その間に、平昌オリンピックが今年だったと知る。
知るというのもおかしな言い方だが、
思い出したのではなく、新聞で見たのである。
「今年の顔(スポーツ編)」に大リーグの大谷、金足農業 吉田くんを抑えて
羽生結弦がどーんと1位だったのに、驚いたのだ。
あのオリンピックも今年だったのか、と。

インターネット時代の恩恵で
日本のテレビ映像をうつしてもらいながらわいわい観戦した日々、
あれがまだ今年ならば、今年は言うほどあっというまではない、と思い直した。

過ぎ去った日々は早く感じてしまうのはしかたない。
でも手帳をめくり返して丁寧にひとつひとつ思い出せば、
笑ったり興奮したり、胸がしめつけられたり
後悔したりしたことが蘇ってくる。

一年はやはりパラパラ過ぎ去るほど早くもないのだな。
早かった、あっというまだったとあまり簡単に言わないようにしよう。

でも緩急はつけるようにしよう。
これからの心がけとして。

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Posted by 船長
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お初
初雪が降った。
それはもう2週間も前のことで
15日の朝。

たった4日前
光る紅葉の中を4人
自転車で躍りながら
オレンジ、黄を詠っていたのに。
3人じゃなくて4人の特別。

3人に戻ったのを
待ち構えていたように降った雪。
寒いの中に嬉しさ含む お初の雪。

ガーナで鍛えた寒さセンサーの
ピーピカピーピカばかりを
気にしていたな 去年の冬。
寒いに注目しないようにしよう この冬は。
できるだけ。できるだけ。

寒いをひんやりと言おうかな。

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Posted by 船長
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ガーナのよさこい
ガーナのよさこい祭りが
ここ数日、テレビで取り上げられたりしている。
そのきっかけはダンサーの中込くんのTwitterだそうだ。

2年前、中込くん(ゴメくん)登場の回はこちら。「ストレートに。」

よさこい本場の高知新聞の記事をぜひどうぞ。
「ガーナのよさこい」が話題!投稿者に話をきいてみた

ゴメくんのオンライン取材の写真にも注目を。
後ろの壁に飾られた写真が、私の撮った写真だった。
うほほ、日本のテレビに偶然ちらりと初登場。

Posted by 船長
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目標タイム
10月終わりにワシントンDC市内を走るマラソンがあった。
見所も応援もいっぱいの東京マラソンが人気なのと同じく、
綺麗なワシントンDCを ぐるりと疾走できるこのマラソンも競争率が高い。
(7ヶ月以上前だが)3月に出場権を獲得できたのは幸運だった。

怪我もなく、痛みもなく、いい練習を積めて、本番に臨めた博士、
プラン通りの走りができて自己ベストをなんと23分以上更新!

目の中に浮かんでいるのは涙ではなく、すでに次の目標タイムという
博士の言葉をどうぞ。


ずっとこの日を待っていた。
この一年でフォームもずいぶん矯正、走り込みもしたし、スピードもつけた。初めて自信も手応えも手に、設定した具体的な目標時間(3時間45分以内)をにらみスタート地点にたった。
二日前に親友でマラソンアドバイザーのTから、後半ピッチ(歩数/分)が落ちないようにすることが重要とのアドバイスを受け、30キロから段階的にスピードを上げられるイメージを描き、何度も「焦るな」と自分に言い聞かせて一歩一歩進む。
辛くなりそうな28キロと31キロ付近で船長が応援とバナナ・梅干しの補給でアシスト、その時点で「いける」という確信がわき、グングンピッチをあげる、というか上がっていく。
ゴール直前の急坂もペースが落ちず(会場の実況で、「Wow, looking good, (そして本名を叫ばれる)!」などと呼ばれて思わずガッツポポーズ)、一気にゴール。手元の時計の換算で3時間42分55秒、もっと嬉しいものかと思ったけど、正直、4回目でやっと4時間切りた、やっと次の目標に行けるという気持ちの方が大きかった。
まるで高校時代のように、ある種の真剣勝負に挑めることの幸せ、長く走ることがどんどん楽しくなってきた!

 
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Posted by 船長
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海の先輩
博士がある会で知り合った彫刻家 Dalya Luttwak、
話をしたら、イスラエル人で「娘の先輩」だった。
海がテルアビブで通っていた小学校の卒業生だったのだ。
70代くらいの女性なので大先輩だ。

ちょうど展示会があるというので
初日に3人で見に、そして会いに行ってきた。
会場はウォーターゲートホテルのギャラリー。
ちなみにウォーターゲートホテルとは、
1972年「ウォーターゲート事件」と同じビルである。
(名前しかよく知らなかったので、調べるいい機会になった)

彼女の作品は
なんとも柔らかで軽やかに見えた。
実際はものすごく重い。
それもそのはず
材料はすべて棒状の鉄で
彼女がそれを火花を散らしながら切断したり
ハンマーでがんがん叩いて曲げたり
高熱で溶接したりするという。
かっこいい。
柔らかさと硬さ、軽さと重さ、エレガントとパワフル、
このギャップがいい。

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        『大豆の根っこ』

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        黒いロングドレスの女性がDalya

そうそう
展示会に行く前の週に博士が
「その彫刻家のだんなは作家で日本語にも訳されているらしいよ」
というので、kindle版も出てるなら読んでみようと
「エトワード・ルトワック」を調べたら
アマゾンでベストセラー1位でびっくり。
早速読んでみたら、これが興味深く面白い。

展示会の日も来日中だった。マスコミにいろいろと出ていたらしい。
関心があれば、オススメです。

Posted by 船長
category:人   系
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