新たな地
4年前の8月6日、我ら家族はガーナに漂着した。
そして、8月7日、新たな地を目指し ガーナを船出した。

4年と1日。
ガーナで出会った人たちひとりひとり
思い出のひとつひとつを 思い浮かべ
この年月の重み実感する。

今日、ワシントンDCに着陸した瞬間、
おもわず、涙がほろほろとあふれてきて困った。

ガーナはそれだけの重みと厚みと深みがあった。

新たな地でも
ひとっ飛びをねらわず、
一歩一歩踏みしめて行きたい。
明るくいきたい。



Posted by 船長
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為末さん in Ghana
先月の上旬のことだが、
陸上400mハードルのメダリスト、為末大さんがガーナに来てくれた。

到着前からガーナの新聞に紹介され
スポーツ省もオリンピック協会も歓迎ムード。
空港にはメディアが集まり、TV出演もし、
滞在中は新聞に連日記事が載った。

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新聞掲載の名前が最初は「Dae Tamesue」
間違いを指摘すると「Dai Tamasue」と間違い箇所が移動。
最後はとうとう「Dae Tamasue」となってしまった。

講演もワークショップも大勢のガーナ人が参加。
真剣な顔と笑顔がバランスよく混ざって
雰囲気よく、大いに盛りあがった。

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高校での講演は、為末さんの紹介が終わり
さぁ今から話し始めようとしたところで停電。
結局ワークショップだけになった。
為末さんはガーナが初めてのアフリカということで
これも「Welcome to Africa」だった。

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西アフリカのガーナは長距離より短距離に有望株がいそうだ。
そこが同じアフリカでも、東アフリカのケニア、エチオピア、タンザニアなどと違う。

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          この高校生は100mの選手だが、ハードルを跳ぶたびに
             ぐんぐん上手くなった。


今回参加した誰か一人でも
2020年東京で走ってほしいな。

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           カメラマンとして参加できて幸せでした。

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炭坑節
キウイとパパイヤ、マンゴーズ(KPM)の皆さんが
7月の初めにガーナに来てくれました。

これは小学校でのワークショップ。
KPMの魅力と子どもたちの可愛さの混じり合い。
あぁ、音楽って たまらない。
最後はみんなで炭坑節。



Posted by 船長
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よかれと思って
蓼食う虫も好き好き。
人の好みは、それぞれである。

国が違うと、その「好き好き」の違いが
ひとまわり大きくなる。
身近なところでは食べ物の味や服のデザイン、
組み合わせる色などでも感じる。
「人の好みはいろいろだなぁ」と
思わせられることが多い。

先日、太鼓のバッグを注文した。
好きな布で作ってもらえるために手持ちの布を渡したら
なんとその日のうちに出来あがってきた。
まずは仕事の早さにびっくり。
さらに見知らぬ布が(勝手に)ついているのにもビックリ。

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カーテンみたいなテロテロした厚手の布。
良かれと思ってつけてくれたのだろうけど・・・。
うーむ、これは・・・うーむ。

やっぱり変えてもらいました。
好みの違い、面白い。

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Posted by 船長
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目標は同じ
ガーナ人の父をもつ サニブラウンが
陸上100m、200mで2冠。
ガーナにいるせいもあり、嬉しい気持ちで映像を見た。
結果を知った後だし、パソコンの小さな画面だったのに
「おおぉ〜」と声が出た。何回か繰り返し見た。(それは録画の利点)
LIVEで見たかったなぁ。

ちょうど100mで優勝した同じ日にこっちでも
「ガーナ陸上選手権」があった。
外国人で見に来ていたのは、博士と私くらい。
だから何人もの人に「ウェルカム」と声をかけられた。

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          女子800mのスタート。

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          幅跳び。選手も飛行機もとべ! 

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          1500mの選手入場。靴を片手に裸足の選手も多い。

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          グランドは凸凹。気にせず走り抜ける。

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          100mは僅差の勝負だった。

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          100mの王者。タイムは10.83。
          グランドがよければもっといいタイムが・・・

国のトップアスリートの競技を
生で、さらにこんな近くで観たのは初めて。
かなり興奮した。

日本とガーナ、グランドの状態はずいぶん違ったけれど、
目標は同じ、世界陸上出場。
8月の本番も日本とガーナを応援するぞ。

Posted by 船長
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